FC2ブログ

帰って来たのだ!

入口の横のレジ台の上には手作りのパンが、

山のように積み上げられている。16

 

こ、この出だしで、始まるのはもしや・・・、

 

そうなのである、

これは、帰ってきた「赤いサリーの女」の続編である。

地元の人たちが、ひそかにもっとうまいモモを食べているのではないか?

という疑問を持ち、確かめに行くところである。

 

この入った店は、私が選びに選んだ店なのであるが、

入口の横に積み上げられたパンの上には、

今にも「飛び立ちます」と言うようなハエ君が芸術的な恰好で、

シュガーパックされているのである。11

ぬぬっ、ここのシェフはなかなかやるな!

この芸術的な固め型、素晴らしいではないか。

 

と、感心するはずもない。

しかし、このときは私はそんなに驚くこともなく、

この店を軽蔑すここともなかった。

 

なぜかと言えば、在ネ日本人だからである。

 

実は、カトマンズについてすぐ友達になったネパール人がいた

それが彼だ。155

090619-1.jpg

彼は私とお茶を飲もうと言ってお店に連れて行ってくれたのである。

その店でも、同じような芸術的なシュガーパックドflyを見たのである。

彼はそれを見ると、

「またか、フッ」と言うような表情で、人差し指で弾き飛ばしたのである、12

 

それはそれは、弾き慣れた、とてもスマートな紳士的な振る舞いであったのである。

これこそが、ジェントルマン・オブ・ネパールか?

と思ったのである。

 

だから私はそんなに驚かなかったのである。

ここは、ネパール、カトマンズである。

日本とは違うのである。

しかし、なれれば日本とそう変わらないのである。

 

話は少しそれたが、

店員が何を食べるか聞きに来たのである。

 

私は迷うことなく、モモを注文したのである。

モモの中でも私が一番好きになったのがボイルドモモだ。

つまり、日本で言う蒸し餃子だ。

 

しばらくすると、ボイルドモモが運ばれて来たのである。

おうおう、これだこれだ。

フッフッフ、この輝き、この色艶。

私の眼は確かだったのである。

ハッハッハ、

私の五感はネパールでも勝利したのである。

 

そして、一口。

ややっ!11、おおっ11、これは...11

ああー、ああああああああああああああ、15

 

       つづく なのだ!

 

スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

kenたん

Author:kenたん

最新記事
最新コメント
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

まとめプラグインv2
10 | 2019/11 [GO]| 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近の記事一覧 カテゴリ一覧 コメント一覧 トラックバック一覧 プロフィール リンク一覧
[カテゴリ]
WEBコンサルティング・ホームページ制作のバンブーウエイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク